12月6日、7小学校の6年生9クラスが参加して、「町の幸福論」アイデアクロスミートを行いました。今回は15グループから、「歴史や豊かな農作物で集まり繋がり合う校区」「スイカで人と人が繋がる町」「スイカで人と人が繋がる町」「公園での出会いから繋がり
合う町」等のアイデアが動画で発表されました。素敵なアイデアが多々あり、中には実行に移している学校もあり、それぞれ素晴らしい取組になっています。市役所から参加した市街地整備課の江崎さんは「このような取組が30年後の自分の住む町で幸せに暮らすことにもつながる。」とまとめられていました。
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